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ボクは母と2人でご飯を食べに行きました。無論ボクのおごりで♪
母が「フグを食べたい」とゆうので「まかしとけ!!」と、
顔が若干引きつりながらも食べに行きました。しかしフグって高いですねえ・・・
まさか2人で一番安いコースで1万オーバーとは・・・


おかげで今月の新作買えなくなりましたよ、どうせ貸してもらうからいいけど(笑
まあ母の喜ぶ顔が見れたしよしとしましょう。皆さんも親孝行は今のうち!
したい時には親は無しーですよー☆
今日は感情開放の授業でした。前回とは違う先生でして、やる内容もかなり違いました。
まず基本的な四つの感情である喜、怒、哀、楽。それらについて作文を書き、読む内容にあわせた感情を全面に出しながらクラスの皆の前で発表するということでした。
まずそれらを表現するには。
喜・・・笑う
怒・・・怒る
哀・・・泣く
そして楽は明るく笑顔でしゃべる。
とゆうニュアンスらしく、喜と楽の違いをはっきりさせることが重要らしいです。
そして発表が始まったのですが、ひどいものでした。
皆感情の授業なのに抑えているゆうかセーブしているとゆうか・・・簡単にいえば、
テンションひくっ!!!
全員ただ作文を朗読しているだけとゆう感じで、まったく感情を開放していません。
おまけに方言は出るわ、アクセントボロボロだわで先生は怒りまくってました。一番感情開放してたのは先生だったんじゃないかと思います。ボクは精一杯テンションあげて「喜」の感情を表現してみたんですが先生に「芝居くさい」とつっこまれました。あーその通りだよちくしょう(泣
そのあとあまりの全員のレヴェルの低さに先生が、
「あんたらそれで社会でて使ってもらえるとおもってんの?危機感持たないでやってたんじゃただの演劇ゴッコだよこんなの。あんたらの遊びにつきあうほどヒマじゃないんだからさこっちは」
・・・と、とても辛らつな言葉をいただきましたがまさにその通りだなあと思いました。反省。
そこで明日から、クラスでもし休み時間中でも方言を使ったら、何かペナルティをつけようとゆう制約をつけることにしました。人によってやるやらないは自由ですが。
これでクラスに少しでも自覚が出ればいいんだけど・・・
~今日の言葉~
「「絶対」なんて言葉は「絶対」に信じないけどな、俺は」
-ファイナルファンタジータクティクス-獅子戦争-より
主にPCゲームやっててそう感じる時が多い。
昔は全員攻略、CGコンプ、オマケモード完全クリアが当たり前だったのに、
今では1人か2人クリアしたらアンインストールすんのが普通になってる。
Hシーンスキップは前からやってたけど、最近は日常シーンもとばす事が頻繁にある。
・・・シナリオ書いてる友人からは怒られそうだけど。
でも実際昔ほどドキドキとゆうかなんかそんな感じがなくなってきてるんだよなー。
さっきも「ひとゆめ」と「ああっお嬢様っ」をやってたんだけど、二日で限界キタ。
全然心をつかみこんでこないとゆうか、訴えかけてこない。
キャラとかの容姿や設定がどっかでみたものばっかりだってのもそれに拍車をかけてると思うんだけど。
これが俗にゆう「萎える」って事なのかね。
何か義務感でゲームしているよな、やらなきゃなんないだろう的な。
「ゲームをする」んじゃなく「積みゲーを処理」っていっちゃってる時点でなんかもう・・・
何より時間食うし、ゲームは。それに家でしか出来ないし眼が疲れる。
漫画や小説は外でも気軽に楽しめる媒体だけど、PCゲームはねえ・・・
外でやったら迷惑じゃん?自分にも他人にも。
数年前は電気街で買ったゲームは一目散に家帰ってパソコンに入れたら、あとは「俺の世界」でしたよ。
なん人たりとも入ってくるなーみたいな?そんなオーラがでてたよね。
ぶっちゃけ近寄りずらかったもん、もうマジうざいほどに。
1日中ぶっとおしでやって、友達にここがよかったよとか事細かに説明して、
いいシーンのセーブポイント残しといて何回も見直して・・・曲なんかMDにいれてた、誰も知らない曲なのに。
そんな初々しい時代があったんだけどなあ・・・今はこんなん。
なんかさびしい感じがするなー。自分のせいだけど。
自分を呼び覚ます名作が出れば蘇るのかね?あの時の感覚が。
でもそれでも根本的な解決にはならないよな。
~今日の言葉~
「消されるなこの想い、忘れるなこの痛み。」
-ゼーガペインより
諸君、私はRPGが大好きだ。
DQが好きだ、FFが好きだ、幻水が好きだ、WAが好きだ、
テイルズが好きだ、SOが好きだ、ロマサガが好きだ、クロトリが好きだ。
アレフガルドで、ファルガイアで、エクスペルで、セレスティアで、
イヴァリースで、ハルモニアで、世界崩壊後で、ダイクロフトで。
この世界のありとあらゆる場所で行われる冒険が大好きだ。
ボス戦で技が閃く時が好きだ。四魔貴族戦で黄龍剣を閃いて倒した時は感動で打ち震えた。
アイテムクリエーションが失敗するのは嫌いだ。何回やってもなまくらな剣しか出ない時はキレそうだった。
メタルキングがすぐ逃げる時などもうたまらない。四回連続でまじんぎりがミスったときはある意味感動すら覚えた。
あえてボスをアンノウンで倒すのは好きだ。仲間で協力してリオンアンノウンバージョンを倒した時は泣き叫び、歓喜の雄叫びをあげた。
諸君、私は冒険を求めている。
諸君、私と志を同じくする冒険者諸君。
君達は何を望む?情け容赦のない糞のような冒険を望むか?悪逆非道の限りを尽くし三千世界の鴨を殺す嵐のような冒険を望むか?
「「「「冒険(アドベンチャー)!!!冒険(アドベンチャー)!!!」」」」
よろしい、ならば冒険(アドベンチャー)だ。
我々は満身の力を込めて今まさに振り下ろさんとする握り拳だ。
だが、これまでPCゲームやコンシューマギャルゲーにどっぷり浸かってきた我々に、
なまっちょろいRPGなどでは物足りない!!
大冒険を!!一心不乱の冒険劇を!!
今こそ新たなる冒険を始めるのだ!!
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つーわけで買ってまいりましたよ「ファイナルファンタジータクティクス-獅子戦争-」!!
SRPGはボクは敬遠していたんですが最近になってそれは偏見だったと思うようになりまして。
なかなかやってみるとこうゆうのもわるくないかなーと。
まあ友人にそそのかされた感は12分にありますが、きっとおもしろいはずですから大丈夫でしょう。
では今からやりはじめようと思います。
ではでは♪
~今日の言葉~
「起きる可能性があるから、奇跡ってゆうんだ」
-kanonより。
CMなどでも流れている有名な曲だったのでクラスでも知ってる人は多かった。
最初は高校までの音楽の授業と同じく、ト音記号などの基本的な符号の読み方から始まり、
譜線や音符など、知らない人のための基礎から教えられた。
ビックリしたのはそのあとで、全員で1回通しで曲を歌うのだが、
流石は声優を目指すための授業。今までの音楽の授業とはまるで違い、
歌った時のアドバイスの仕方が、
「もっとその部分は甘くささやくように歌って!!」
「そこは外人っぽく、英語なんだからそれっぽく歌ったほうがいいよ。」
「発音を気にしすぎるんじゃなくニュアンスで歌おう。この歌を作った人の心情を読み込みながら。」
など、まず高校音楽じゃあ絶対に言われないであろうアドバイス。
だが、あくまでもボクらのは人に聞かすための歌を習うのであって、
今まで音楽の授業で習った教養を学ぶためのとは別物なのだから、
この方法が正しいのがろう。・・・多分。
まあやってて楽しいし、難しいがやりごたえのあるものだからタメになったのは確か♪
次が楽しみな授業ですね☆
~今日の言葉~
「天才には限界があるが、努力には限界はねえ。」
-アイシールド21より。
「もし世界を取るか、愛する女性を取るかを迫られた時。キミはどっちをとる?」
男なら、酒の席でも学生の集まりでも1回は話題に出たことがあるだろう究極の選択の1つ。
愛する人をとれば、世界は滅び、その人と2人だけで生きていかなければならない。
世界を取れば、その女性以外の全ての人々は助かるが、その女性とは永遠の別れとなる。
単刀直入に言えば、ボクは後者だ。
彼女を見捨て、世界を守る方を取る。
「世界を見捨ててでも、俺は愛する人と一緒にいたいんだ!!」
と言う人間は多いだろう。ifの話で考えれば、そっちの方が話的にキレイだし、盛り上がる。
だがボクにとってそれは考えられない、むしろヒドイ選択なんじゃないかと思う。
確かに自分が本気で好きな人がいるなら、大切にしたい、守りたいと感じるだろう。
だけど自分にとって、果たしてその人だけしか、大切な人はいないのか?
今まで生きてきてその人以外に守りたい、大事だと思った人はいないのか?
そうじゃないだろう。
きっとそうじゃないはずだ。
少なくともボクにはいる。
本当にお世話になった人たちが。
夜勤中、バカ話で盛り上がったバイトの先輩。
アイスをおごったら飛び上がるほど喜んでくれたバイトの後輩。
仕事終わりによくご飯をおごってくれた仕事先の上司。
小学校の頃、兄、姉、そして自分と、三代で世話になった先生。
自分が苦しかった時、何も言わずラーメンを奢ってくれた友人達。
そして・・・家族。
今まで生きてきたのはそんな人たちに囲まれていたからだ。そんな人たちがそばにいてくれたからだ。
「愛する人とその程度の関係の奴らを一緒にするな!!」
と言われたならば、それこそまさしくくだらない戯言だ。
これまでに出会った人々は、それらが全てかけがえの無い「大切」な人たちだ。
甘えじゃない本当のやさしさを、
弱さじゃない確かな強さを。
ボクはこの人たちから教えられてきたんだから。
だからこそ、ボクはそれらを見捨てて、1人を選ぶことは出来ない。
それに、これは希望的な観測だけど、
ボクが愛する人は。
ボクのこの選択を、きっと笑って受け入れてくれるはずだから。
彼女と共に、2人きりの孤独な世界に逃げるんじゃなく。
彼女を失った悲しみと共に、この世界を精一杯。幸せに生きてやるんだ。
ボクの愛する人はその選択が正しいと言ってくれる。
きっとそうゆう人に違いないんだから。
~今日の言葉~
「一緒に手をつないで うれしいことや かなしいことを くりかえして そうやって 歳を重ねていくんだよ」
-フルーツバスケットより